30-50代男性のためのパーソナルスタイリスト

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アウトドアにジャケパンは「あり」?「なし」?

最終更新日:2022.06.05

週末に会社の上司からキャンプに誘われたら、あなたはどんな服装で行きますか?

森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。


今回のテーマ:アウトドアにジャケパンは「あり」?「なし」?

キャンプにジャケパン!?

春の季節、父の同僚(40代後半)と家族でキャンプに行ったときのこと。その時の同僚の方の服装がなんとワイシャツにブレザーを着てくるという、なんとも場違いなファッションでした。

その格好で一緒にキャンプしたのですが、いかにも動きにくそうで、そして実際動かなかったんです。

果たしてその服でキャンプってないよなー、という格好でした。あまり手伝いもしないし、痛いというか無意味なファッションですね・・・。

(A.Kさん 女性 32歳)

アウトドアにジャケパン

illustration by みやもとゆうこ

どこが「痛い」のか

河野:ワイシャツにブレザーですか。

森井:いわゆるジャケパンは大人カジュアルの定番ではありますが・・・

河野:まさにTPOの問題ですよね。そこにいた全員がビックリしたんじゃないかと思います。オフィスにいるような格好でキャンプ、というのがあまりに空気読めない感じで、痛い・・・。

森井:で、現場で働かないってのもまずいですね。その格好であっても、この人が一生懸命に働いていれば、職場からそのまま来た感じが出るんですけど。

河野:キャンプとかバーベキューとか、アウトドアのイベントって、男の人がキビキビ働いて女性にサービスして、「あの人ステキ」って尊敬されるチャンスなんですけどね。

エレカジ流の解決策

森井:アウトドアなら、動きやすい格好にするのは必須ですね。テントを張って一晩過ごすとかなら、やっぱりそれなりに「アウトドア用品」として売られているような服装でないと。

河野:かといって、サバイバル感満載の迷彩服だとやり過ぎですが(笑)

森井:難しいですね(笑)。

泥だらけとか水浸しになるほどではない、都市部のアウトドアだったら、エレカジっぽいジャケパンの着こなしもできます。

最近、機能性の素材がいろいろ出てきているので、伸縮がきいたジャケットと、ジョガーパンツとかジャージ素材のスポーティなパンツを選んで、インナーはTシャツ、スタイリッシュなリュックを背負う、というスタイルも中級者以上ならアリかもです。

たとえばこのページで紹介しているリュック、ジャケットやスーツに合わせるものなんですが、よーくみると、ネイビー系の色を組み合わせた迷彩柄なんですね。これがカーキとか緑だと陸軍っぽくなっちゃいますが、これだったら、ちょっとした公園BBQくらいならエレガントに見える。

ビジネスに使えるリュック

寒い時期だったら、「ジャケコート」といって、上着として成り立って、かつ実用性もあるものを選んでもいいですね。下の事例ページを参照してください。

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河野:まずは、イベントの場所と季節、そこで何をやるかをちゃんと確認してから、ふさわしい服装を考えましょう、ということでしょうね。

2022年アップデート

コロナ禍でソーシャルディスタンスが求められる生活が続く中、密にならないレジャーとして、キャンプを楽しむ方が増えました。その結果、ファッションの分野でもアウトドア系のアイテムに飛躍的な進化が起こりました。

全体的に、動きやすいストレッチの効いた、上品なカジュアルウェアが増えていますが、アウトドアだったらユニクロでも定番化してきたパーカー(フーディー)を使った着こなしをおすすめします。

2022年的フーディー

たとえばこちら。触ってみると生地自体に弾力があって、ウェットスーツみたいな感じです。

化学繊維が上手く使われたフーディーは、洗濯してもヨレヨレになりにくく、肌にハリツヤがある雰囲気になります。

綿100%のものも良いですし、洗濯してシワやヨレが出てくるのも風合いなんですが、実年齢がそれなりに上の方だと、それを着る人に老けた印象もつけてしまいがちですのでご注意を。

2022年フーディー&MA1着こなし

フーディーだけでは寒い場所や時期であれば、同系色のMA-1的フライトジャケットと合わせたこんなコーディネートはいかがでしょう。軽さや機能性がありつつ、色数を絞ることで上品さが出てきます。

2022年フーディー&ジャケット着こなし

それほど本格的ではないアウトドア、グランピングくらいの場なら、ジャケットを合わせるのもアリです。ワークテイストのあるコーデュロイ素材のもので行きましょう。ちなみにこの配色はイエローベースの肌色の方向け。似合う色がわからないよ、という方はぜひエレカジの買い物同行にお越しください。スタイリストがきっちり判断します。(買い物同行ってなに?というかたは「はじめての方へ」をご覧ください)

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